ガーベラ辞典

ガーベラの特徴

なんで、ガーベラが人たちの心をそれほどまでに魅了するのでしょうか。ガーベラはとても美しく、かつ気どりのないお花です。 色とりどりのガーベラは、切り花として多くの人たちに知られていますが、 自分でも育てることができるお花です。

【次々と花が咲く宿根草】

ガーベラの魅力は、子供さんからお年寄りまで、すぐに判るような花のカタチがくっきりしていることであり、カラフルな花色です。ガーベラには、青色系は見つけることができませんが、一花に2色以上の色彩がある華やかなものも見つけることができます。なんだか、ガーベラがあるお部屋って、こころがウキウキする感じではないでしょうか。

ガーベラは、株元から花茎が立ち上がって、次々と咲き続けてくれます。

【ガーベラというお花】

ガーベラというお花は、南アフリカ原産なので、カラっとしている気候が大好きですし、できればひどく寒くならない環境がいいでしょう。ガーベラは、多湿を好むということではありませんが、日本の本州程度の夏なら、ほとんど問題はありませんし、日本の寒い冬でも大丈夫です。

冬の弱い日光でも3時間程度確保できれば、美しいガーベラを育てることができます。

【園芸店に並ぶ鉢植え用やガーデン用のガーベラ】

園芸店に並ぶ鉢植え用やガーデン用のガーベラもあり、コンパクトサイズで育てることができ、鉢植えとしても、格好いい感じで育てることができます。

一重咲きや八重咲き、大きさも、大輪や中輪、小輪とあって、お花が大きいほど株全体も大きくなって行きます。そしてガーベラは花の中心部にも注目してください。花の中心部も、ガーベラは、黒っぽい感じか、白い感じかで、がらりとイメージを変えてしまうでしょう。

現在、品種名がない苗も多数流通しているので、なかなか同じ色や、形、大きさのお花を取り寄せることは難しいとも言われていますので、みなさんがガーベラのお気に入りを見つけた時には、まさにその時がお買い時ではないでしょうか。

【ガーベラを育てるポイント】

ガーベラに花上がりをよくして、次々と花を咲かせてもらうためには、日当たりのいい場所において、水切れさせないようにしてあげる配慮が必要です。 鉢の土が乾いたらたっぷりと水を与えてあげてください。

ガーベラの花が咲いている間は、水だけでも大丈夫ですが、ひとつの花が咲き終わって、次のつぼみが控えている場合には、肥料をあげ、液体の肥料を通常より倍の濃度程度に薄めて水やりの度に施してあげてください。