ガーベラ辞典

ガーベラの種類

ここでは、ガーベラにどのような種類があるのかお話ししましょう。ガーベラの原種は、ジャメソニーGerbera jamesoniiや、ヴィリディフォリアG. viridifloraです。ジャメソニー〔G. jamesonii〕は、南アフリカ・トランスバール原産の野生種で、草丈40cm前後、径10cmほどある鮮やかなオレンジ色の花を咲かせます。

ヴィリディフォリア〔G. viridiflora〕南アフリカ・トランスバール原産、花の色は白や、ピンク、紫紅があります。

現在では、改良した園芸品種が多く出回り、私達を楽しませてくれています。

【強く育てやすい種類】

みなさんも、どうせガーベラを育てるのなら、強く育ってくれるガーベラがいいと思っているのではないでしょうか。そんな病気にも寒さにも強いガーベラは、(宿根)ガーデンガーベラという種類です。

(宿根)ガーデンガーベラなら、寒い5℃の寒さにも耐えてくれるでしょう。暑さにも強いガーベラです。更に病気にも強くて、連続開花性があって、秋まで長い期間お花を楽しむことができます。

ガーデンガーベラの品種は、”ガルビネア”の、フルーリー、レイチェル、パム、ピロスカ、パレリエ、 そして、”ガルビネア・スイート(大輪ガルビネア)”はサプライズ、グロウ、メモリー、ハートなど、そして、”エバーラスト”のハニー、ピンク、カーマインなどです。

【花粉がでにくい種類】

花粉がでにくいと、花持ちがメリットがあります。”フルーツケーキ”の、 グアバケーキ、アップルケーキ、キルシュケーキ、ココナッツケーキ(白)などが、みなさんに長い間ガーベラの魅力を届けてくれることでしょう。

【草丈が低い種類】

「ミニガーベラ」という種類も結構いつも人気のあるガーベラの種類です。ミニのガーベラは、草丈が低い品種を改良し、矮化剤(わいかざい)で一時的に草丈が止めてあります。長く育てているうちに、矮化剤(わいかざい)が切れてしまって、背丈が段々と伸びてくることになります。

赤・ピンク・黄・オレンジ・白といったカラーがあります。

【ガーベラの咲き方】

ガーベラは、更にいろいろな咲き方をして楽しませてくれています。「一重咲き」は、一般的なガーベラです。

「半一重・半八重咲き(セミダブル)」は、中心部に八重咲きみたいな細かい花びらがつく咲き方をします。

「八重咲き(フルダブル)」は、 お花全体、花びらが細かい感じです。

そして、「スパイダー咲き」は、糸状の花びらです。「カール咲き」は、ガーベラの花びらの先っぽがくるっと巻いている感じのお花です。